好奇心が強すぎて、何でも自分でやってみたくなります。
やってみた結果をご紹介したいと思います。
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27年間使った二層式洗濯機の修理 |
一度も故障せず、長年使ってきた二層式洗濯機の排水が出来なくなった。
昔の電気製品は丈夫に出来ている。1994年製だから27年間使った事になる。二層式の洗濯機は、洗濯槽と脱水槽が別々なので、大量の洗濯にはとても便利でエコであり、購入時は家族6人暮らしだったので、大変気に入っていた。
構造が簡単なので、修理を試みた。
背面板を外すと、洗濯槽の排水パイプに排水弁がついて開閉するようになっており、それがうまく動いていない様だ。分解したら、中のモーターとシャフトの固定部が外れて空回りしていたので接着剤で修理し、可動部にグリスを塗って修理完了。
うまく動くようになった。
まだまだ、使い続けたい製品である。
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使用中の27年前の二層式洗濯機「愛妻号40」 |
モデル番号 NA-A40X2 |
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松下電器産業株式会社製(現Panasonic社) |
昔の製品は、サービス用の こんなシールも貼ってあった。 |
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背面板を外した状態。右側が洗濯漕、左側が脱水漕 |
排水弁のシャフトが上下して、排水弁を開閉する機構。 |
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排水弁の駆動部を取り外す。 |
金属カバー部にモーターが内蔵されているみたい。 |
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ギヤーボックスになっていて、真ん中のシャフトが駆動軸。 |
どうやら真ん中の丸いフェライトコアーが回るみたい。 |
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ギヤーを取り除いた状態。真ん中にシャフトが残ったまま、
黒いドーナッツ型のフェライトコアが外れてしまった。 |
ドーナッツ型のフェライトコア。これが回転する。中心部の穴に、プラスチックの軸を接着剤で固定して修理する。 |
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台風で壊れたフェンスの補強 |
かつてない大型の台風10号が九州に接近、9月7日早朝に長崎沖を通過。
風が強く、近所に住む息子から、家のフェンスがグラグラになった と修理依頼があった。
風で煽られてフェンスがグラグラになっている。調べてみると、ブロックに低強度の化粧ブロックが使われていて、ひびが入って全く固定されていない。また、フェンスの固定用アルミ柱が、ブロックの1段しか挿入されておらず、テコの原理で1段目のブロックに力が集中しており、設計的に無理があることが分かった。
そこで、既設のブロック塀に90度の角度にブロック壁を作り補強する「控え壁」という方法を考えた。
これにより既設のブロックの強度を補強すると共に、このブロックにアルミ棒を通してセメントで固め、このアルミ棒と既設のアルミ棒を結び付けて、フェンスの揺れを新設のアルミ棒で受け止めることにした。
新設ブロックがぐらついたら困るので、基礎のコンクリートにアンカーボルトを打ち込み、そのボルトにしっかりした金具を固定。その金具を1段目のブロックの穴に入れてセメントを流し込み、1段目のブロックをしっかり固定した。
鉄筋を1段目から4段目まで通すと共に、20px40pのアルミ角棒を1段目から4段目まで通し、セメントを流し込んで固定。
あとは、このアルミ棒と既設のフェンスを金具とボルトでしっかり固定。
これで大概の台風はしのげると思う。
久しぶりのセメント作業だったが、仕上がりがあまり奇麗でなく、左官仕事の難しさを感じた。
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台風10号が九州の西側を通り過ぎる |
台風でフェンスがグラグラで倒れる様になった |
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ブロックの上に化粧ブロックが積まれ、その上にアルミフェンスがある |
よく見るとブロックのセメントが割れて、くっついていない |
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フェンスの棒は、ブロック1段にしか通してない |
ディスクグラインダーの刃をコンクリート切断用に交換しブロックを切断 |
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ブロックがスペースに収まる寸法に切る |
基礎のコンクリートにアンカーボルトを打ち込み、そのボルトに金具を固定し、セメントを流し込んでしっかり固定。 |
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見かけはイマイチだが、結構補強できた。
こういう補強壁を「控え壁」と言うらしい。 |
2cmX4cmの角アルミ棒は、一番下まで通してセメントを流し込む。これでアルミ棒はグラグラにならない。 |
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固定されたアルミ棒と既存のフェンスを、金具で結ぶ。 |
フェンスに穴をあけ、5o厚のアルミ金具で固定する。 |
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既設のアルミ棒が揺れない様にアルミ金具で補強する |
左が揺れ動く既設のアルミ棒、右がしっかり固定した新設のアルミ棒。 |
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同様に下部もアルミ金具で一体化し補強する |
アルミ金具は通しボルトで固定。 |
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健康増進 黒ニンニクを作ってみる |
友人から黒ニンニクを作ったから、とお裾分けを貰った。名前を聞いた時は、色の黒いニンニクの種類 と思ったが、どうやら普通のニンニクを調理して作るのらしい。
食べてみるとニンニク臭もなく、ほの甘く食べやすい。半個分くらいパクパクと食べられ、元気も出そうだ。
聞いてみると電気釜で保温設定にして作るらしい。早速作ってみた。
電気釜に匂いが付くので専用の釜を使った方が良い との助言を受け、使い古しの電気釜を物置から引っ張り出し、ニンニクを入れて保温スイッチをON。17日後に開けてみると、見かけ良く出来ている。これは簡単だ。
少し粘り気があり、キャラメルくらいの硬さ、味もそこそこ良い。物凄く美味しい訳ではないが、無理して食べるほどマズくもない。3〜4週間は保存出来そうである。
今回は中国産で作ってみたが、次回より畑で育てたニンニクで引き続き作ってみたいものである。
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焦げ付き防止の為、電気釜の底にアルミ箔を敷く |
その上に小石を少々入れる |
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上にキッチンペーパーを置く |
ニンニクを並べる |
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キッチンペーパーを被せる |
布を被せる |
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蓋を閉めて「保温」を始める |
15日〜18日間、電源を入れっぱなしにする |
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蓋を開けて中身を取りだしてみる |
外皮がパリパリになっている |
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冷やしてから内皮を剥く |
中身は黒くなって熟成されている |
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中には、キャラメルくらいの柔さの物もある |
冷蔵庫で保管しながら、毎日3〜4個食べる |
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駐車場に整理棚を作る |
駐車場は屋根があって濡れないので、色んな物を取り合えず置きしていたら、ガラクタ置き場になってしまいました。
見るに見かねて、棚を作ることに。
幅:150cm 奥行: 60cm 高さ:.180cm 3段棚で、やや重めの物も置けるように構想を練りました。
材料は、
柱: 4.5cm X6cm X200cm X4本
補強材:6cm X3cm X200cm X6本
ベニヤ板:90cm X180cm X12mm X3枚
材料費は約5000円
制作途中で床が水平で無いのが分かり、棚を水平にする為に片方の足を短くしたり、奥行きを60cmでは大きすぎるので45cmに変更したりして、4日間かけて完成。
結構、気分的にスッキリしました。
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Before |
After |
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構想中 |
ベランダで作業開始 |
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ジグソウでベニヤに切り込みを入れる |
素材を所定の寸法に切る |
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駐車場にて組み立てる |
奥行60cmを45cmに変更。板幅を15cmカットする。 |
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補強材を取り付ける。6cmあれば、結構強いハズ。 |
板の切り込みを柱と合わせて、板を下に下ろす。 |
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しっかりしてきた。 |
板と補強材を接着剤でくっつけ、更にビス止めする。 |
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組み立て完成。 |
出来上がり。 |
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パソコンのCPUを換装しサクサク動くようにしたい |
2007年発売の中古品(富士通製 FMV-8050)を1万円で購入した物ですが、ウインドウズ10にしたりして何年も使っているうちに動きが遅くなって、ついに物置にしまっていたパソコンを引っ張り出して、CPUをグレードの高い物に交換すればまだ使えるのではと思いつき検討しました。
最近のPCは、機器の厚さを薄くする為ソケット使用から半田付け方式に代わっているようですが、古い機種なので交換可能かと思われ、とりあえずネットで確認。いけそう。
次に、製品仕様を調べ、交換可能と思われる上位CPUがないか調べてみました。手持ちの機種は最下位の機種。同じモデル名でCPUのみが違う上位機種があるので、交換可能ではないかと推測。ネットで交換事例がないか確認してみた結果、交換事例を発見。自信を深めました。
早速上位のCPUモデルを検討。製品詳細表から現在の Celeron M 530 から Core2 Duo T7200に決定.。ヤフオクで中古品未使用というのを見つけ落札。ま、1180円なので、ダメもとでやってみることにしました。
CPU入手。裏面の多数のピンの素晴らしい精度に感動してしまいました。
物理的交換手順は、ネット検索を参考にしながら無事完了。
動作は、普通通りの起動で問題なく、システム上も正しく認識しており、動作も今までの様にキーボードが時々利かなくなる手詰まり感が無くなり、早くなりました。もう少し早くなるかな と期待してましたが、ま、メモリーも2GBのままなので、ま、こんなものなのでしょう。
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カタログから、 FMV-C8250モデルは、同じ品番で4種類のモデルがあることが判明。 持ってるのは最下位モデルだった。 |
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現在付いているCPUは、最下位の Celeron M 530。
上位モデルに使ってある Core 2 Duo T7200に交換してみることに。 |
Yahooオクで、Core 2 Duo T7200 の中古品を探し、1,180円の物を発見、落札して購入。 |
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現状品と比べてみると、チップ部分がだいぶ大きい。 |
裏は多数のピンが整列していた。生け花の剱山みたい。
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このピンが、全てきちっとソケットに収まるのらしい。
なぜか感動! |
あり合わせの工具を準備する。
静電防止手袋はネットショップで購入したもの。 |
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向こう向きに置いて作業を始める。 |
電源コードを抜き、バッテリーを外す。 |
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まず、ディスプレイ側の細いカバーを外す。 |
キーボードを外す。 |
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金属カバー板が現れる。 |
ずらして、周りを傷つけないように外す。 |
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画面左下の金属部が放熱板で、その下にCPUがあるハズ。 |
ネジを外し、注意深く放熱板を外す。 |
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あった。CPUが見えてきた。 |
大きさも同じだし、交換できそう。 |
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CPUの裏面の多数のピンは、ソケットの穴にキチっと収まる。凄い精度だ。 |
丁寧に交換する。この後、黒い部分に放熱グリスを塗る。 |
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丁寧に放熱板を固定する。 |
金属カバー板を取付け、キーボードを取付けて原状に戻す。 |
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早速立ち上げてプロセッサを見てみると、ちゃんとIntel Core2 CPU T7200 に認識していた。成功! |
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パソコンの立ち上がりを劇的にスピードアップ |
パソコンを使っていると年月と共に動作スピードが遅くなり、電源を入れてから使えるまでに5〜10分くらいかかる様になり、何とかならないものかと思います。
そこで10年使った古いノートパソコン(2010年発売 DELL製 Inspiron N5010))の記憶媒体を、機械式のHDDから電子式のSSDに付け替えたら、起動時間が半分以下の2〜3分になり劇的にサクサクと動きだしましたので、紹介します。
手順は
1.使用中のHDDの使用容量の確認、及び外形寸法を確認し、互換性のあるSSDを購入する。
2.フリーソフトを使って使用中のHDDの中のデーターをSSDに全てコピーし、同じ内容の所謂クローン状態のSSDにする。
3.パソコンの裏ブタを開けて、HDDとSSDを物理的に入れ替える。
私の場合は、2010年発売DELL製N5010型の古いモデルで、HDDの取り換えに手間がかかりましたが、一般のモデルでは半日もあれば換装できると思います。3000円の投資で、換装後はサクサクと動き、まだまだ4〜5年は使えそうです。
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今回購入したSSD。120GBで3,000円 |
HDDケースを購入してSSDを装着し、USBケーブルで
PCに接続する。 |
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パソコンにSSD(右側の黒い箱)を接続する |
今回使用したフリーソフト。これでHDDの中身をSSDに
クローンコピーする。 |
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クローンのSSDの作製完了。 |
パソコンの裏側のネジを外す。 |
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どのネジがどの場所のネジが分かるように紙に絵をかいて張り付ける。 |
DVDドライブを抜き取って外す。 |
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キーボードを止めている爪を外す。。 |
キーボードを外す。 |
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上面カバーを外す。左下にHDDが見える。 |
HDDを外し、SSDに入れ替える。 |
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SSDに入れ替え完了。 |
元の状態に組み上げて、パソコンの電源を入れる。
そのままOSが立ち上がり、一安心。 |
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作り方が面白い 「よりより」 |
私は、お菓子の「かりんとう」が大好きで、特に長崎名物の「よりより」という棒状に捩じって作った物が好物だ。
ちょっと堅めだが、噛むとポロっと細かくなる触感がたまらない。しかし、5〜6本入って500円前後と、結構な お値段で安くはない。
どうやって作るか疑問だったが、沖縄の黒砂糖を貰ったのをきっかけに、ネットで調べたら、よじり方が面白いので、早速作ってみた。
見かけは兎も角、安上がりで結構面白く美味しいので、今後時々チャレンジしてみたいと思っています。
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作り方
1.材料準備
黒砂糖 60〜80グラム
薄力粉 160グラム
強力粉 40グラム
ベーキングパウダー 小さじ1
塩 小さじ1/2
サラダ油 大さじ4
しょうゆ 小さじ1
2.手順
1)黒砂糖としょうゆを、水20CCで過熱して溶かす。
2)薄力粉+強力粉+ベーキングパウダー+塩をよく混ぜる。
3)1)で作った溶かした黒砂糖+サラダ油+水80CCを、よく捏ねる。
4)生地ができたら下記写真の手順で成形する。
5)180度の油で揚げたら出来上がり。
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材料を良くこねて、1時間ほど寝かせる。 |
3cmくらいに切り分ける。 |
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丸くまるめて、真ん中に箸で穴をあける。 |
指を入れて次第に穴を大きくする |
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直径5mmくらいで、30CMの輪っかにする。 |
両端を持ってよじる。 |
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真ん中を押さえて折り返す。 |
自然によじれるが、更によじって形を整える。 |
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180度の油で揚げる。 |
やや濃い色になったら上げる。 |
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形が不揃いだが、ま、上等上等。 |
完成。結構うまい。 |
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これは楽しい 柿の皮むき機 |
今年は思いのほか渋柿が沢山成った。友人に頼んで柿狩りをしてもらったが、それでも取り切れず、300個以上残ったので、吊るし柿を作ることにした。
柿の皮をナイフでむくと1個に約1分かかる。膨大な時間がかかるので、今後の事を考えて、簡単に柿の皮をむく機械を作った。
柿が回るようにして、それをピーラーで皮をむくのである。両手を使うので、作業にはちょっと慣れが必要だが、1個30秒でむける。簡単な機構だが、結構効率が良いので紹介します。
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沢山作った吊るし柿 |
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半自動 柿の皮むき器 (何のことはない電動ドライバーを板に固定しただけ) |
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ナイロン製インシュロックバンドで
電動ドライバーを板に固定する |
柿を刺す針(ツメ)を準備する
(今回は市販品を使用) |
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針(ツメ)は2本〜4本で、大中小が市販されている |
電動ドライバーに取り付けた状態 |
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今回使用した市販のピーラー |
これでも使用可 |
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ツメの回転の中心と柿の芯を合わせる様に |
押し込んで固定 |
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左手親指で ドライバーの回転を微調整しつつ |
ピーラーの力加減を調整しつつ |
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1個30秒ほどで皮がむける |
日にちを替えて次のロットを皮むき |
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紐をより戻して、間に柿の枝を通す |
要領が分かると、2個3個つるして手間を省く |
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老朽化したベランダの修理 |
自宅のベランダが雨ざらしなので、ついに朽ち果ててしまった。
継ぎ接ぎで見かけが悪いが、悪い部分のみ撤去して補修する。
床下柱は90角杉材、床板は25o厚の松材、塗装はキシラデコールを塗った。
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Before |
After |
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先端が腐った板は、先端を切りつめて、
良い部分はそのまま使用することにした。 |
この角の部分はボロボロになっていたので、
新たに作る事にした。、 |
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撤去した床柱と床板 |
新たにブロックを追加し、その上に床柱を
追加することにした。 |
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旧柱と追加した柱で、柱ばかりになったけど、
ま 強度はあるだろうから良しとしよう。 |
使える床板は、先端を20cmほど切ってそのままに。ベランダが狭くなるけど、ま いいか。 |
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旧床のコンクリートブロックが、ぽつんと
出っ張って残ったが、後で撤去することに。 |
踏み外して落ちない様に、手すり(足止め?)を作る。洗濯物がひっかから無い様、低くする。 |
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物干し竿掛け |
これで あと5年位は、使用できる。 |
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大きな木の枝下ろしも自分で |
10年前に畑の片隅に植えたケヤキの木が、結構大きくなってしまった。
ケヤキは背が高いので、台風の風で倒れやすい と聞いたので、枝下ろしすることにした。
電動のこを使ったが、脚立の上に立って両手で鋸(のこ)を使うのは結構危険。怪我でもして人から笑われたらいかんので、用心しながらの作業で時間がかかった。
切った枝は、20cm位にカットして、大きさにより三つに分け、薪ストーブの焚き付けに最適となった。捨てる物は全くなく、全て有効活用です。
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枝下ろし前 |
枝下ろし後 |
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葉っぱがあると 屋根の2.5倍の高さ |
近くで見ると結構大きい |
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力強い味方 電動のこ |
不安定な作業に へっぴり腰で |
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切り落とした枝 |
細いところを20cm位に鋏で切る |
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小枝は薪ストーブの焚き付けに |
鋏で切れない部分は電動のこでカット |
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こんな袋が6袋出来た |
大きな部分も 大事な薪となる |
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屋根の高さの2.5倍を 半分にカット |
スッキリした枝下ろし後 |
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