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 お土産スプーンの飾り棚

昔 海外に行った時、空港での待ち時間に買ったお土産スプーンが、沢山出てきました。
スプーンは、”幸せをすくい集める”と言われ、縁起物なのだそうです。
結構古くなっていて光沢が薄れた物もありますが、形がその国の特徴を表していて、どこの国の物か考えながら見るのも楽しいので、飾り棚を作る事にしました。

色んな国の物があるので、背景を世界地図のデザインにし、ヨーロッパ、アメリカ、アジアなど エリヤ毎に纏めて吊り下げることにしました。ガラス扉は、障子などの様に、上の溝に入れてから下の溝に入れる嵌め込み式にし、取り外しが出来る様にしました。

寸法 :縦65pX横77p(飾り部 縦50pX横65p)) 
材料 :SPF材(厚さ18mm)、しなベニヤ板(厚さ3mm)、ガラス(割れた窓ガラスの廃材をカットして使用)
塗装 :マホガニー色水性塗料 2回塗り
費用 :2500円

配置や構造を作りながら考え、空き時間でボツボツ製作したので、3ヶ月ほどかかりましたが、結構気に入ってます。

 

 引き出しの奥で、放置されていたスプーンのお土産 色々デザインされている 
   
 

 完成品
 


 
お土産スプーン一覧 

 ヨーロッパ

ロシヤ 
   
 
アラスカ

カナダ 
   
 
アメリカ

ハワイ・ メキシコ 
   
 
シンガポール

インドネシヤ・ フィリピン・ インド・ タイ 
   
 
ドバイ(中近東)

オーストラリア 
   

 
 
製作状況 
 
扉の上部を入れる溝加工
 
ルーターで溝加工する筆者
   
 
材料加工完了

世界地図を敷き、レイアウトを検討 
   
 
地図をベニヤ板に貼り、糸鋸で切り抜いていく

アメリカ大陸 切り抜き完了 
   
 
色を塗ったベニヤ板に張り付けていく

マホガニー色の水性塗料を塗る 
   
 
ガラスを所定のサイズに切ったけど失敗して凸凹に
 
ガラスの凸凹部分を、フレーム枠の溝に入れて隠す
   
 
扉の下部に8φの「木ダポ」を埋め込み、ポッチを作る

枠の下部に、扉のポッチが入る9mmの穴を開ける。 
   

扉を取りつけるには、扉の上部を枠の溝に入れて持ち上げ、
扉を嵌め込み、下に降ろしてポッチを穴に入れて固定。 

吊り下げバーは、スプーンが重ならない様に28mm間隔で
穴溝をつくる。 
   
 
吊り下げバーは固定せず、端を枠にのせて「ツマヨージ」で
固定する。「ツマヨージ」を抜くと取り外しができる。

枠と吊り下げバーの完成 
   
 
バックに世界地図のベニヤ板をはめる

スプーンを地域毎にグループ化して配置 
   
 
バックのベニヤ板は、額縁の裏板の固定方法を採用。
裏返しにすれば無地となり、リバーシブルで使える。

扉を取り付けて完成。追加するスプーンが出てきたら、
ガラス扉を外してスプーンを追加する。 
   
   
  2mの壁全面を飾り棚に

あまり使わない部屋が物置風になっていたので整理に着手しましたが、小物装飾品の置き場が無く困ってしまい、思いついて壁の一角に棚を作ることにしました。

引き戸2枚分の板壁に押ピンで麻布を固定し、ホームセンターで長さ2m 幅10p 厚さ10mm の野地板30枚を1500円で買ってきて加工。棚は奥行20p、横幅2mとし、段数は8段、上部は小物用で間隔を狭く、下部は大きめの物用に棚の間隔は3種類としました。固定は側面の縦板の上下をネジ4本で固定して、不必要になったら分解取り外しが出来るようにし、木目を生かしてクリヤーラッカーで仕上げました。

出来上がりは後面の壁に張った麻布がなかなか良い感じで、ガサガサと置いていた小物が、価値ある物の様に見え、部屋も整理出来て結構満足しています。


がさついた部屋 訳がわからない小物


工事開始。まず麻布を板壁に押ピンで固定


上は幅狭く 下は幅広く 8段の棚にする


棚板はスリットに手前から押し込む方式に(分解可能に)


置物の重みで板がたわむので、真ん中に支えをつける
 

完成
 
 

これで部屋らしくなった
 

余裕があると思っていたが、結構 置物で一杯になった
 

メキシコ小物
 

訳が分からない置物
   
 

シンガポールとマレーシア小物
 

ラジコンヘリコプターも置いてみる
   
 

ロシヤの入れ子人形(マトリョーシカ)
 

マレーシアの錫製品(ピューター)他
   
   
 畳1枚の広さの大きな机(第2弾) と 脇机
 
昨年、畳一枚の広さの机を作ったら、私用も作って と娘が言ってきました。パソコンを扱うので広いほうが良く、パソコンの収納用脇机も一緒に作って とのこと。更に引っ越しが多いので、分解できるように との条件が付いてきました。

前回の作品に幾つかの改良点を加えて完成。色調もマホガニー調にして、結構気に入られて親父の面目を保っています。
引き出しは、スライドレールを使用して指一本でスーッと動くようにして、、一番手前までつつ一杯引き出しても落下せず 奥まで使える様にしました。
天板は25mm厚のパインの集成材90cmX180cm、その他はSPF材を使用。マホガニー色塗装の上にウレタン艶消し塗装仕上げ。



完成状態。  脇机にはキャスター(車)をつけて移動可能に

180番の紙やすりで仕上げる

 
脚部
 
ステンレス金具を使用しておしゃれに
 
折りたたみ式で輸送を簡単に

背面にはコンセントを配置

側面には本立てを

面取りでやさしく
 
 
つつ一杯引き出しても落下しない引き出し
 
ケーブルを通す穴

ひじ当てスポンジが動かないように窪みを付ける

左ひじを乗せるひじ当てスポンジを乗せたところ
   
 オートバイと車庫の改造

5月の連休に、大阪の友人に預けていたオートバイを家に引き取ってきました。これは娘の話です。大阪まで新幹線で行き、オートバイで一人で高速を走って帰ってきました。ヤンキー娘ではないのですが、通勤に使うのだそうです。
早速 車庫が必要になりました。車を置いている車庫の奥の方に、少し段差がある空間があるので、そこにバイクを置く事にしました。コンクリート床が凸凹で平らでないので、少しセメントで台を作り、その上に2X4材を渡し、ウッドデッキにして水平にしました。バイクが乗り上げられる様に、手前側に約20度の勾配を付け、武田薬品のキシラデコールを塗りました。

余談ですが、オートバイは、YAMAHA製のDragstarというモデルで250CC、車重180Kg。アメリカンスタイルで、前輪がやや前に突き出ていて、足乗せが腰を下ろすサドルよりグッと前方にあるタイプで、私も結構気に入っています。私も20才代の頃、小さなバイクに乗っていましたが それからもうかれこれ45年ほど経っており、とっさの時急ブレーキをかけれるのかどうか自信がありませんが、もう少し慣れたら休日には使わせてもらおうと思っています。若い時、50CCのバイクの免許を取っていたら、免許の法令が変わって今はその免許が大型自動2輪に格上げになっていました。運転実力は無いのに・・・・。何か得した気分です。


バックで車庫から出す時が なかなかコツが要ります。

40年ぶりの慣れないハンドルさばきの筆者。でも結構楽しい。
   
 畳1枚の広さの机

自宅に自分の机が無く、ありあわせの机を二つ並べてパソコンなどを置いていましたが、雑然として整理がつかずにいました。
そこで折り畳み式簡易机を作ることにしました。足を脚立型にデザインし、天板を曲線状にして部屋のスペースに合わせました。天板表面は、桐油を薄めたものにカシューを混ぜて硬度を上げ、その上にウレタン樹脂を塗って弾力性を持たせました。広さが畳1枚(90cmX180cm)あり、使い勝手が良く、かなりスッキリしました。

脚立型の足

折りたたみ式
 
天板はダボに合わせて乗せるだけ
 
コンセントも付けた
 
旧:高さが違う机の寄せ集め     ⇒     新:かなりスペースが出来た 

旧:雑然としていた         ⇒          新:結構使い易い
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