| 工芸クラブ 作品展開催 |
６年前に５〜６名の同好の仲間が集まって「工芸クラブ」というのを立ち上げました。月１回の例会を持って情報交換や作品紹介などを行っています。
会が発足して６年が経過しメンバーも10名になったので展示会でも開こうか ということになり、7月ごろから準備して１0月29日〜11月1日の4日間 大宰府の「いきいき情報センター」のイベントスペースを借用して作品展を開催しました。地元のケーブルテレビが取材にきて2時間ほどカメラを回して帰りましたが、夕方のニュースで３分間ほど放映されました。放送の中で全員の作品紹介があり、当方の作品「洋服掛け」も数秒間写っていました。4日間で約300人の方が来訪されました。
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イベント広場での作品展風景 |
沢山の方が見に来られました |
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洋服かけも展示 |
女性カメラマンによる取材風景 |
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私の山小屋は持って来れないのでパネルで紹介 |
同じ構造のサイクロン集塵機も 三人が工夫すれば三人三様の作品となる という事例展示 |
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丸ノコテーブルも出展 |
来訪者の注目を浴びた”からくり時計” |
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プロの会員の茶器 |
これもプロの会員の木工家具 |
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色んな独創的アイデア治工具も出展されました |
素人の作品とは思えない |
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細かい細工が得意な会員の作品群 |
年期が入ったすす竹を使ったお茶の道具 |
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手作りに こだわり を持った会員の作品 |
パーっと会場を華やかにしたステンドグラス |
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独創的な写真ホルダーと写真 |
左側の”切り画”による看板も会員の作品 |
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